自己肯定感について考える 〜はるちゃんママの備忘録〜

育児ブログです。最近、よく耳にする自己肯定感をテーマに、どのように育児すると心の強い子にそだってくれるのか。日々格闘中。はるちゃん、もうすぐ小学生。

人前で説教すると…

人のふり見て、我がふり直せ。
私も、気をつけようと思った出来事。



お友達の前で、頻繁にママから怒られてる子がいた。


しばらくすると、同世代のお友達からも、説教口調で怒られるようになってた。


怒られるところを、頻繁に見せられたお友達は、「あの子は、言うこと聞かないから、説教していいんだ」と考えたようだ。



そのママは、他の子供から怒られてるのを見て、面白くない顔をしていた。…が、原因に気づき、人前での説教を控えるようになった。



大人の行動が、思わぬ方向に展開していくんだなぁ〜と学んだ出来事だった。

 

否定しない…の積み重ねが、意欲になる?!

思い出として残る、幼き頃の言い間違え。


ヘリコプター

ヘリポクター


スパゲティー

スタベッキー


可愛さのあまり、直させたくなかった。
子供が、自ら直すまで楽しませてもらうことにした。


「違うよ」
「こうだよ」


と言うことはせず、会話の流れでサラッと正しい言葉を復唱するのみ。


「スパゲティー美味しいね」…と。


月日が流れ、


年長の後半にもなると、お!っと思うような言葉を使うようになる。


遠足の朝、
「思う存分、楽しむぞ〜」
と言って出発した。


幼稚園の先生などが言った言葉を、普段の生活のなかで積極的に使おうとする。



使い方があってるか、確かめているようだ。



私が「そんな言葉を知ってるの?!」と言って、訂正しなければ正解…といった感じ。次から自信がついたかのように使い始める。



今、思うのは、


もしかしたら、
ひょっとすると、


あの幼い頃に訂正(否定)せず、受け止めていたから、臆せずチャレンジするのではないかと…

 

「ま、いっか」でイライラ対策

これ、NHKの教育番組で、子供向けに放送してた。


私には効果絶大だった。


嘘みたいなホント。



イライラしたら、大きい声で
「ま、いっか」



上を向いて、仁王立ちして、深呼吸
「ま、いっか」



鏡を見て、笑えなくても口角あげて
「ま、いっか」



お皿洗いが出来なくても
洗濯物たためなくても
掃除機かけられなくても
「ま、いっか」



自分におまじない
無理矢理笑って…
「まぁ、いっか〜」



肩の力を抜いて
「まぁ、いっか〜」



今時は、子供にもイライラ対策を教えてるのか。



冷静に気持ちを整理する…


手本になりたいものだ。

 

パパ嫌いな時期のおまじない

パパが仕事でモーレツ大変な時期に、イライラしてるパパを嫌いと言い出した。



寝かしつけの時の決まり文句を作った。


ママ「はるちゃん大好き」
ハル「ママ大好き」
ママ、ハル「パパ大好き」「おやすみ」


毎晩、毎晩、続けたら効果が出た。
言葉を刷り込むって大事。


パパへの態度が変わって、今は大好き。一番大変な時期を乗り越えることができた。




子供に直接、大好きだよ!と伝えるのは、心底大事だと思う。どんなに上手くいかない一日だったとしても、この一言で清算される。



何ら、問題のない家庭でも、寝る間際のおまじない…実行してほしい。どんなに叱ったとしても、大好きだよ!って伝えてほしい。



さらに、


ママもパパが好きなんだ…と、普段言わないことが伝わって、より一層の安心感を与えられる。

 

赤ちゃん時代にママ友…

必要なのか?迷うところ。


自分の性格をよく考えた。


結果…


以前からの友達に会って、赤ちゃんネタ以外の話題を楽しむことにした。


赤ちゃんネタ以外を徹底した。


前と変わらない話ができるのは、自分にとっても、相手にとっても居心地がいいと思う、行く場所は限定されるけど。



子供を同世代と遊ばせたい
情報収集しないと取り残される
地域に知り合いがいないと孤独になる


もちろん、心配した…


でも、過去を振り返ると、私の選択は誤りではなかったと思う。


同世代の子供と遊ばせようと、気軽に立ち寄れる、親子サポートセンターへ行った。相談員がいて、来る親子も固定ではない…というのがメリット。


遊んでる子供を眺める。
他の子供と交わることはない。
結局、交わらないのだ。


ならば、赤ちゃん時代に作るべきママ友は、赤ちゃんのためではなく、自分のためにと考えた。



3歳になれば、入園して、必然的につながりができる。



孤立を恐れるあまり、無理につながってたら、窮屈な思いをしたかもしれない。赤ちゃん時代にママ友がいなくても、孤独だなんて思わず、子供と2人の時間を満喫した私の心は…



平和だった。



心掛けてたのは、

出先で、出会いがある時は、自分と趣味が合いそうなママ、赤ちゃんネタ以外でも話したいなぁ〜と思えるママが、もしも、いたら頑張ろうと決めてた。

子供の思考回路


大人とまったく一緒



言葉も行動も…表現方法は未熟だけど、
後先のことを考えられないけど、
自分で、どうしたいのか、分けわからなくなってパニックになるけど、



それでも、



嬉しいことも、
傷つくことも、
満足感、
達成感、
優越感…



生まれ持って、この世に誕生してくる。



信頼関係が築けてる相手なら、どんなに怒られても、前向きに期待に応えたいと行動する。



築けてない相手に、怒られ続けたら、反抗する。
相手に直接反抗できなければ、家以外で反抗する。



生まれて数年でも、表現と経験が乏しい大人だと思って、真摯に向き合いたい。


幼いから、そのうち忘れる…と、
はぐらかさず、誠実に。



信頼されるには、尊重することなのかな〜



「尊重」の意味を調べた。


とうといもの。価値あるものとして大切に扱う。

それって、本当にいたずら?

自由に動くようになると…
「ちょっと、なにやってるの〜」
「そんなこと、しないの!」
「ほらほら、あぶないっ」
ってことばかり。


わざと、部屋を汚そうとか、困らせようと思っていることは少ない。いたずらのようで、そうではない。



興味のあるものを取ろうとしてるか、
未体験の冒険をしようとしてるか、
前に褒められたことを、実践しようとしてるか。



注意するまえに、「観察」してみる。話せるなら、どうしたいのか聞いてみる。


何か取りたいなら、手助けして、子供に取らせてあげる。その後、次に一人で取れる場所に変える。壊れるものなら、納得する似た代替品を用意する。



褒められようと頑張ってたなら、「○○しようと思ったの?!自分でやろうとしたんだ、すごい!」と褒める。次は、一人で目的達成できる環境を整える。



やりたいことが危ないことなら、何をしたかったか理解したうえで、安全なやり方を教えるか、環境を整えてから目的達成を手伝う。危ないからやらせない…ではなく。



ママは
やりたいことを分かってくれる。
手助けしてくれる。
褒めてくれる。


ママへの信頼感。
目的達成で満足感と自信。



ママが何気なく褒めたことを覚えていて、突然実行しようとする…子供はいつだって、褒めてほしさに頑張ってる。


それを、ただの注意でスルーしないように、、


「観察!!」



近い将来、意欲的で前向きな子供に育ってほしいと思うからこそ、自信の種をいっぱい蒔きたい。

自分で、やりたがる…急いでるのに

出かける前、急いでるのに
靴を自分で履きたがる…などなど


余裕のある時は、微笑ましい

余裕がないときは、もういいから…


毎度、態度がコロコロ変わるのは、親子の信頼関係にも影響する。


「この前は、褒めてくれたのに…」


今はやめて、と無理矢理やめさせた後、不機嫌になられて、物事が円滑に進まなくてロスする時間を考えたら、、


イラッとするけど、「えらいね〜自分でチャレンジするの!がんばれ〜」と数分耐えて、子供が満足してご機嫌でいてくれる方が断然ロスが少ない。


その瞬間の、イライラを、その場でぶつけて損するか、耐えてトータルで得をするか。


赤ちゃんの時から、親子の信頼関係を築くことは、後の2歳、3歳…へと、ずーっと蓄積されて、最後に得をする。



子育てとは、「耐えて見守る」ことが重要なのだろうと思う。

ベビーカーで移動中、抱っこをせがまれたら

ベビーカーで、
急いで帰宅してる時、
電車内で抱っこに変えるのが難しい時、、



抱っこしたいよね〜
ママも抱っこしたいよ〜
ママの方が抱っこしたい気持ちなんだよ〜
あ〜、抱っこしたい!!
ママも頑張るっ



気持ちをこめて伝える(熱演)ことで、ママも我慢してるんだ…と伝わって、子供の方も多少我慢がきく。


言い聞かせるのではなく、共感、受け止めることが大事。


抱っこ出来る状況になったら、
「我慢してくれて助かった〜」
と感謝の気持ちを伝える。



「我慢」→「感謝される」
の繰り返しが、じわじわと身についてくる。

どーせ、いじられるなら

歩き始めたら、子供は親と同じものをいじりたくなるもの。


いじられないようにと、手の届かないところに、全て片付けてしまうと、子供は欲求を満たせない。



一番肝心なのは、子供の欲求を満たすこと。



満たしてあげないと、いずれ、大人が「いたずら」と感じてしまう行動をとりはじめる。…本当はいたずらじゃなくて「成長」なのに。


それなら、いじっていい大人のものを、部屋に仕掛けてみる。


ばら撒かれても、1分以内に片付けられるもの。


例えばチラシを溜めたカゴを部屋の片隅に(定位置にしまってある風に)置いてみる。


好きなだけバラ撒かせて、飽きた頃に「わ!こんなにバラ撒いたの〜(笑顔)」と言ってみる。ササッと片付け。片付けさせるのは、またまだ年齢が上がってから。


ササッと片付けられるから、親のストレスも溜まらない。子供も満足。


リモコンも大好き。
ヨダレで壊れても、リモコンだけ買い替え…と開き直るか、ジャンク品の激安リモコンを用意するか。



一番肝心なのは、いじりたい時期に、いじりたい物を、いじらせる!!


子供の心は、小さな積み重ねで、満たされる。

コンセントいじり

歩き始めたら、怖いのがコンセント。


基本見守ることができるなら、カバーするより、きちんと危険だと教える。


しばらくの間は、突然に叱るのは、コンセントをさわった時のみにする。


泣かせても仕方ない。
本気で叱る。覚えるまで。


触ろうと近寄っただけでも…
遠くからだろうと、本気で叱る。
ビクッとする姿は可哀想だけど。


言葉は理解できなくても、親の本気度合いで、コンセントはヤバイと理解する。



大事なのは、
危ない=怪我する=「ママは悲しい」
を表現する。丁寧に。最後に抱きしめて。



生活の中で、あれもこれも注意しない。
1点集中!クリアしたら課題変更。


小さな子供でも、理解して近寄らなくなる。


その後は、他の物を「これは、危ない」と丁寧に伝えると、コンセントと同じようにイジらなくなる。



いずれ、子供が使うもの、例えばハサミなどは、興味を持ったときに、根気よく安全な使い方を教え、使いたがったときにはサポートするほうが好奇心を育めるだろうし、取り上げると興味津々になり、また触ろうとしてしまう。


興味を持ったときに、きちんと付き合うことが大事だと思う。

ティッシュ箱…やられたぁ

ティッシュ箱、ウェットティッシュ
散々ばら撒かれた。


衛生面を気にする方もいるだろうけど、
一度は通る道、楽しませてあげようじゃないの。


「あちゃー」「やられた」って姿は見せない。
その反応を楽しまれたら困る。


疑似体験オモチャもあるけど、本物が一番欲求を満たせると思う。親が気にせず、どうぞ〜と笑顔でやらせていれば、いずれ経験が完了して、次のステップへ進んでいく。ほんの一時期のこと。


やられたティッシュは、ビニール袋に放り込んで、そこから地道に使うだけ。ウェットティッシュも同様。使い終えたら、新しい箱を、ドーンと出す。


やりたい時期に、やらせてあげたい。
とりあげたり、ダメ…と伝えても、子供がストレス溜めるだけで、学びには繋がらない。


ティッシュを出す感触、出しても出しても出てくる不思議、ばらまく快感が学びだと思う。

授乳中に乳首を噛まれたら

最初は我慢してた。
他のママが、叱ったほうがいいと教えてくれた。

 

本当に通じる?
初めての「叱る」デビュー。

 

目を見て、ダーメ!と真剣な顔で、その都度伝えた。ママ痛いと泣き真似も…。

 

こんなに小さな小さな赤ちゃんに通じるんだ!って感動。早い段階でないと、親の反応を楽しまれたり…と厄介なのでタイミングも大事。

 

赤ちゃんの理解力、あなどってはならぬ。
本当にスゴイ。